"アキレスと亀"の映画があったため見にいった。
金があまりないとかいろいろと理由をつけては
やめていた映画だが、モノをつくるものとして生きる
と決めたからには見にいこうと思った。
午前中の最初であるせいか、客はほとんどいない。
入ったときには、CMがほとんど終わっていたので
すぐに上映時間になった。
ビートたけし、北野武名義の書籍は中学生から読んでいるが、
北野作品を映画館でみるのは初めてのことだ。
去年の冬から最低月に1本のペースで見ようと思ったためだ。
最も、8月は残念ながら見ることを逃した。
さて、アキレスと亀だが、いろいろと作りに工夫されている面があった。
あまりネタがばれるといけないので本編のことを言うのではなく
作品を見てから感じたことを述べようと思う。
実に芸術というものは残酷なものだ。
モノづくりという面でもいえる。
はじめはまねをすることから始まる。
しかし、まねはまね。
認められはしない。
才能と技術のみではだめ。
表現するということ自体の斬新さが求められる。
理解されるまで時間がかかるものもあれば、最初から作ったものが理解され
世に知れ渡ることもある。
不遇なときもあれば人から見てうらやましがられるときもある。
すべては、行動することで形成されていくものなのかもしれない。
このblogで書いた記事が未来で書いた記事と比較して
どう書いていたのか。
いや、表現媒体そのものが変化している可能性は大であるため
違う形で、アーカイブとして残るでだろうか。
これから、作成していくものがどういわれるのか、どう評価されるのか。
やらなくては始まらない。

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