なんというか不思議な気分で生活していた。
ありふれた日常を生きるということはいつの時代でもつきものだ。
多くの人は無意識に非現実なことが起きてもらいたいと思っていながら、非現実なことが直接起きると
現実とは違うものへの拒否反応を起こすだろう。
例えば、こんな世の中は嫌だから死にたいと思う人物がいるとする。
死にたいといいつつ、やはり生活する上で生きないといけないと現実と
向き合う時、車にひかれ死亡という形で人生を終える。
中には、普通に生きていながら、何かに衝突するだけで人生を終えるという人もいる。
何らかの動機で起こした行動が自分が考えていたもの、思っていたものと違い、失望するということは
何も物語上でなくても日常の些細な出来事に存在する。
生きていく上で必要なものということは、ほとんど限られたこと。
好き勝手出来る時期というものもほとんど限られている。
時代が進み情報が増えることでどうも誤魔化されているのではと感じる。
そんなわけで何かを検索しようとウェブ上をサーフィンしたところで思った結果にはならない。
というよりも、思った結果になることがその歳ではよくても歳をとることでどうも違ったと感じ、また検索することになる。
検索しなくても良いはずの年齢に達している世代を見て感じた青二才の言い分である。
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